Publisher Studio

2015/02/20

逆流性食道炎の痛み 再び発症


去年11月の胃カメラ診断結果から逆流性食道炎のグレードBと判明した。

その時に処方されたパリエット錠10mgを14日飲み続けてオレの逆流性食道炎は
完治したのかと思われたが、昨日の夜中にみぞおち周辺でシクシクする痛みに襲われる。
3ヶ月近くも何もなかったので安心していたのに治ってなかったのね。

この痛みは七転八倒するほどではないけど横になって寝れないのがツライ。
とにかく3時間ずっと痛いのだ。水を飲んでみても温めた牛乳を飲んでみてもダメ。
お腹にホッカイロを当ててもダメ。胃痛のツボと言われる親指と人差指の付け根を揉んでもダメ。
お風呂に入って体全体を温めると少しは痛みが和らぐけど、出たら痛みが復活する。

3~4時間ほど耐えればウソのように痛みは消えるのだが、これでは寝不足になってしまう。
今日は夜勤明けで休みだったので良かったが、もしも朝から仕事だと考えると恐ろしい。

そこで本日、前回胃カメラを撮りに行った町田の「佐藤寿一クリニック」に通院。
相変わらず多くの年寄りに人気の病院で1時間以上も待たされた。

順番が回ってきて院長先生と面談。

胃カメラを終えて3ヶ月は問題なかったけど昨日から再び胃痛がある旨を伝えると、
カルテを見ながら「グレードBのバレット食道だったよね」と言われる。
え?オレってばバレット食道だったの?と、この時初めて知って衝撃を受けるが、
先生は「バレット食道は逆流性食道炎の人が多く経験する症状だから問題ない」と言う。

・・・そうなの?ネットで見ると欧米だとバレット食道からガン化するって書いてあるし、
怖いじゃんと思ったが、日本人ではバレット食道からガン化するのは稀なこととあったし
毎年人間ドッグ等で胃カメラ検査をしていれば大丈夫とあったっけ。

そこで「逆流性食道炎は治療して治るんですか?」と質問すると、完治させるのは難しいと
言われてしまう。ただ薬で症状を改善することは出来るとのこと。

みぞおち(胃痛)の痛みも薬で症状を緩和させることができると言われたが、
昨日の夜みたいに突然痛くなってどうしようもない時に即効性のある薬が欲しいと伝える。
夜中に痛くて寝れないのは精神的にツライものがあるよ。

すると「ひとまず毎日服用してもらう薬を28日分と頓服薬としての痛み止めを10日分出す」と
言ってくれたので一安心。
ただ「28日分を出すけど別に毎日飲まなくても良いよ。飲み忘れても大丈夫だから」なんて
軽く言われる。なんだかなぁ。まぁ夜中に痛くなった時の痛み止めが欲しかったので良しとしよう。




・・・というワケで処方された逆流性食道炎の薬がコチラ。
・タケプロンOD錠15mg(胃酸の分泌を抑える薬)
・マルファ懸濁用配合顆粒(胃の粘膜を保護・胃酸を抑える薬)
・アルロイドG内服液5%(胃の粘膜を保護する薬)
さすがは28日分も処方されるだけあってアルロイドGの量がハンパない。
持って帰るのが重かったよ。

次に胃の痛み止め頓服薬として出された薬がコチラ。
・マグテクト配合内服液分包(胃の粘膜を保護する薬)
・ストロカイン錠5mg(胃や腸の痛みを和らげる薬)
・アルサルミン内服液10%(胃の粘膜を保護する薬)
話によるとストロカインは胃の麻酔薬と同じでかなり強力とのこと。
ちなみに市販薬で「サクロンQ」と言うのがストロカインと似たような効果があるらしい。

薬を受け取りながら薬剤師さんに病院であった事を説明すると「ずっと治療を続けていく人の
場合は来月にまた来てくれと言う先生なので、そこまで気にしなくても大丈夫ですよ。
ただ28日間を飲み終わり、また痛くなったら病院で症状を伝えたほうが良いですね。
個人的にタケプロンは毎日続けたほうが良いと思います」と言われてしまった。

だよねだよね?痛くなったら痛み止めがあるけれど根本的な改善にはならないもんね。
「また今夜痛くなったらどうしよう?」とビクビクするよりも、飲み続けたほうが良いもんね。



【関連ブログ】

※2014年10月23日 「夜中や明け方の胃痛で病院に行ってきた

※2014年11月7日  「初めての胃カメラ

※2014年11月28日 「胃カメラの結果