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2015/04/21

野島公園で採れたアサリの味噌汁

潮干狩りで採ってきたアサリを砂抜き。

現地で少しだけ汲んだ海水は微生物やら小さなゴミや汚れが浮いていたので止めて
自宅で濃度3%の塩水を使った。

洗面器がだいたい3リットルなので塩は90g。
実際に塩の量を計ってみると90gって結構な量なので「こんなに大量に入れて濃すぎないか?」と
心配になったが、薄い海水を使うとアサリが弱るので濃い海水の方が良いとのこと。
(ただしあまり濃すぎると今度は砂を吐かない)

洗面器の上に新聞紙を被せ、静かで暗い風呂場に放置して1日。
なお、1日経ったら新たに海水を綺麗なものに換えないとアサリが弱ってしまうらしい。

最後に真水でアサリとアサリをこすり合わせながらゴシゴシと洗い、今度は海水や真水に浸さずに
そのままザルの中で1時間ほど放置。アサリが吸った塩水を出すための塩抜きという作業だ。

塩抜きが終わったら食べる分は新聞紙に包んで冷蔵庫で保存。
残りはジップロックに入れて冷凍庫へ。

・・・と言うワケで今夜の食卓に登場した野島公園産アサリの味噌汁。
砂抜きも塩抜きもバッチリなのでジャリッと感もしょっぱさも皆無。
アサリの出汁が利いていて最高に美味い!苦労して採った甲斐があったってもんさ。
太ももの筋肉痛も多少は緩和された感じ。

ただ話には聞いていたのだが、確かにアサリの殻の大きさに比べて身が小さい。
アサリの身を食べるというよりは出汁に向いているのかも。
酒蒸しにするほどの身の大きさじゃないね。ボンゴレや炊き込みご飯なら良いかな?

なにはともあれ、しばらくアサリ料理が楽しめそうだ。