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2015/05/04

アルコールバーナーで初めての野外炊飯 & カレー作りに挑戦

ミニトランギア(TR-28T)のセットで付いてきたアルコールバーナー(TR-B25)と
B25用ゴトク(TR-281)を使って野外炊飯にチャレンジしてみた。

他に用意した道具はPRIMUS P-153ウインドスクリーンモリタのクッカーセット
クッカーの大鍋はカレー用、中鍋はお米を炊く飯盒代わりとして使用する。

まずはお米を研いで1時間ほど吸水させる。
4人家族なので3合も炊けば十分だろう。水の量は第一関節と第二関節の間ぐらい。
水が少なすぎて芯が残るよりも多少はベタベタの方が良いと考えた。

風に弱いアルコールバーナーの周りにウインドスクリーンを展開してから
お米の入ったクッカーを乗せ、オモリ代わりにペットボトルの水を置く。
なおアルコールバーナーに付いてきた火力調整フタは使用せず火力は全開で炊飯。

しばらくするとグツグツと鍋が煮えてきてフタの隙間から蒸気が出てくるようになった。
なんとなく良い感じ。

同時進行でカレー作り。
カレーの具材であるジャガイモとニンジンは全てカット済み。
タマネギは自宅フライパンで飴色になるまで炒めたものを冷凍して持ってきた。
なおジャガイモは煮崩れしづらいメイクイーンを用意。

プリムスのガスバーナーで最初に豚肉を焼く。
さすがはガスバーナーだけあって火力が強いね。あっという間に焼き目が付いてくる。

続いてジャガイモ、ニンジン、タマネギを投入して適当に炒める。
まぁ普通のカレー作りの行程と一緒だよね。

火が通ったら水を入れて煮立たせ、最後にルーを入れて再沸騰させる。
ちなみにカレーのルーは1箱8皿分(140g)を使用。フタはしないので水は1リットル。
30分ほどでカレーの完成。とろみ具合が良い感じだと自画自賛。

ところでお米の方はどうなったのだろうか?
さっきまでシューシューとフタから湯気が出ていたのだけど、気がついたら湯気が出ていない。

「湯気が消えて鍋からパチパチと音がしてきたら火を止めて蒸らす」ってあったけど、
カレー作りに夢中になってしまい、すっかり忘れていたよ。
もしかして焦げ付いちゃったか?と焦るも、よく見ると火が消えている。
どうやら燃料が切れたらしい。最悪、米がダメならカレーだけ食べれば良いわ。

火が消えたと気付いてから10分ほど蒸らしてフタを開けてみた。

おぉ~!ちゃんとご飯になってるじゃん。心配した焦げ付きは皆無。
ほんのり鍋底におこげが出来ているというオマケ付き。

さっそくカレーをかけていただきます。
米に芯が残ることも無くカレーの具材もしっかり火が通っている。
家族に「美味い?」と聞くのも愚問であろう。初めてにして最高の出来だわ。
普段は1杯しか食べない娘や息子がお替わりするのも納得。

途中でパラパラと雨が降ってきたのは残念だったけど野外炊飯は大成功。

備忘録としてお米を3合炊く場合はトランギアのアルコールバーナーに燃料を
8分目程度入れ火力は全開。あとは火が消えるまで放置。
ただ偶然、綺麗に炊けたのかもしれないので、次もこの方法で試してみよう。