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2015/09/29

【意外と美味いよ】 無難なライト家系ラーメン 浜壱家@相模大野


今年3月ぐらいに何のお知らせも無く夜逃げ同然のように忽然と閉店してしまった
ラーメンほうき屋の跡地に出来た横浜家系ラーメン「浜壱家」に初訪問。
(川崎の高津区や星川にある濱壱家とは違うらしい)

到着したのは21時過ぎぐらい。
ガラス窓から店内の様子を伺い誰も客が居なければ「がん家」もしくは
移転した「ほうき屋」に行こうと思っていたが、数人の客が居たので入店を決意。

入口の扉には「水曜日は水餃子の日 ラーメン1杯に水餃子2個付き」の張り紙。
しかし残念、今日は火曜日だったぜ・・・

店内は以前のほうき屋レイアウトと大差はない感じかな?
コの字カウンター席に4人掛けテーブル席、横長テーブルとなっていた。
家系ラーメンによくある脂で床がヌルヌルしていることもなく全体的に明るく綺麗。

メニュー表に書かれているラーメンは全部で4種類。
醤油豚骨、塩豚骨、味噌豚骨が780円、極み鶏ラーメンが830円となっている。
今時、家系ラーメンで780円は高めの値段設定だよね。
塩と味噌は780円でも良いが売れ筋の醤油豚骨は680円ぐらいが適正価格と感じた。


おそらく売りは50円高い極み鶏ラーメンなのだろうけど、あえて店員さんに
「オススメはどれですか?」と聞いてみたら「どれもオススメですけど良く出るのは
醤油豚骨ですね」と言われる。極み鶏はオススメじゃなかったのか。
聞いてしまった手前「豚骨醤油ラーメン(780円)」を麺固め、味は普通で注文。

卓上の調味料は一般的なラーメン屋と同じ。

黒い壺には「炎の高菜」という高菜漬けが入っていた。

10分ほどで醤油豚骨ラーメンが運ばれてきた。
そういえば接客から調理まで全て1人の店員によるワンオペ作業だった。
家系ラーメンの基本スタイルである海苔・チャーシュー・ほうれん草の他に
ウズラの卵とメンマ、刻みネギ。麺は中太ストレート。

脂っぽくないライトな豚骨醤油スープは塩分もそれほど多くなく喉が渇かない。
いわゆる家系王道の味ではあるが、後味が残らないスキッしたマイルドな味わい。
また店内に豚骨臭が漂っていない思ったら、どうやらスープは冷凍されたモノを
解凍して使っているらしかった。故にワンオペでも店が廻るのね。

固めで頼んだ麺は歯ごたえがしっかりしてスープによく絡む。
ただ麺の量が少ない気がした。100円増しで大盛りにすれば良かったと後悔。

トッピングのメンマは多め、刻みネギのアクセントがイイ。
チャーシューはホロホロとした柔らかいタイプ。うずら卵は壱六家を彷彿させるね。

ネット上の評判はあんまり良くないみたいだけど、ラーメンの味はアリかな?とは思う。
しかしながらラーメンの値段が780円と高いのと量が少ないがネック。

これで豚骨醤油ラーメンだけは680円であれば贔屓にしたんだけどね~