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2015/12/17

消灯時間の橘丸@2等和室



東京の竹芝から三宅島、御蔵島、八丈島に向けて出航する東海汽船の橘丸。

各ブログでは船内の様子は色々と紹介されているけど、23時30分の消灯時間の様子は
あまり書かれていなかったので、ニ等和室がどんな様子なのかを写真に撮ってみた。

その前に2等和室の写真を紹介。


こうやって撮影するとなんとなく個室な感じのイメージがあるのだけど、
実際は各部屋の入り口に仕切りはなく外から中が丸見え。

こうやって撮影すると分かりやすい。


二等和室はどこのフロアも入口を入って最初の部屋と一番突き当りの角部屋がオープンすぎて
ちょっと落ち着かないかな?

横並びにある和室のほうがまだ少しは閉塞感があるけど、それでも行き交う人がチラリと
中を見て来るので、たまに目があったりもする。
ただそれも出航から1時間で消灯時間となるので気にならなくなるだけどね。

消灯時間のアナウンスがあると今まで点いていたTVも消えて夜間照明に切り替わる。
その前に借りた毛布(1枚100円)を使って寝床のセッティング。
大体の人は2枚借りて1枚は敷布団、1枚は掛け布団にするね。これはさるびあ丸もそうだったな。

通常照明が落とされると部屋は一気に暗くなる。
常備灯としてコンセントの下に仕込まれた LEDライトが光るのだけど、室内はそうとう暗い。
特に枕がある頭側は仕切りがあるので外からの光も入らず実によく眠れた。

船内の廊下はこんな感じで階段のあるフロアのみ明かりが付いている。
また2等和室でもフロアに入る扉が閉まるようになっていた。

こんな雰囲気では誰もしゃべる人はおらず、静かに夜を過ごせたので快適だった。
ただこれも閑散期だからそう感じるのであって、繁忙期だったらまた違うのかな?

夜も静かにぐっすり寝たいのであれば半分個室になった寝台列車みたいな特2等が良いかもね。

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