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2016/08/07

【気分は学食】 新三陽で500円定食 相模大野


相模大野周辺では密かにデカ盛りで有名と言われている中華料理「新三陽」に行ってきた。

夜は提灯に明かりが灯っていれば開いているのか分かるけど、昼間は店先まで行かないと
分からないんだよね。また入口のガラス扉と店内の薄暗い雰囲気が入るのを躊躇させるため
女性客はほぼ皆無。

外から覗くと薄暗いけど内側は思ったよりも暗くない。
おそらくガラス扉に貼った倒福のシール3枚が遮光しているのだろう。

お世辞にも綺麗とは言えない外見と違い店内は至って清潔。

店内はカウンターテーブルと4人掛けテーブルの構成。
昔はスポーツ新聞が置いてあったけど無くなっていた(もしくは4人掛けテーブル下にあったかも)


店のオヤジさんが出してくれる冷たい麦茶を飲みながらメニュー表を見る。
思えば4年ぶりの訪問なのだけどメニューの値上げは一切しておらず、ワンコインで食べられる
サービス定食も健在。通常メニューも値上げはしていない事に驚いた。
なおサービス定食とはあるけれどランチだけでなく常に食べれるレギュラーメニューなのが嬉しいところ。

ちなみにデカ盛りメニューは「ご飯の部」と書かれたラインナップのみ可能。
大盛りは400円増しとなるのだが、たまたまオレの後ろに座った客が親子丼の大盛りを
注文していたのでチラ見してみたら、確かに丼ぶり一杯にはなっていたけど主にライスのみが
山盛りになっていて具はそんなに多くは見えなかったな。
丼ぶりモノを頼むよりもチャーハンの大盛りの方が「これぞデカ盛り」感は味わえるだろう。
・・・でも正直チャーハンは具が殆ど入っていないんだよね。けど不思議と美味いんだよな~

サービス定食(500円)にある「鳥の唐揚げ定食」を注文。
昔はしょっぱいザーサイが付いたけど今はきゅうりのキューちゃんになっていた。
ただ独特な味のモヤシのナムルと煮詰まった味噌汁は健在。
味噌汁はともかく小鉢のモヤシは何気に美味いんだよね。どういう味付けなんだろ。

唐揚げ6個の皿にはレタスが一枚ペロンと敷かれているだけの付け合せ。
ビジュアルは全く気にしないところもある意味潔い。
熱々の揚げたて唐揚げはムネ肉ではあるが意外と柔らかく、衣の食感がフリッターっぽい。
下味はあるけど薄いので卓上の胡椒を皿の横に盛って少量ずつ付けながら食べる。

気になったのはご飯の盛りが少なくなっていたこと。
前は豪快な漫画盛りでこんもりした山が出来ていたけど、今日は普通よりちょい多め程度。
これでも普通のどんぶり飯の大盛りぐらいある。
まぁしょっぱいザーサイが無かった事でこれぐらいの量でも十分なのかな。

サービス定食は味と見た目がまさに学食レベルではあるけれどワンコインならば納得だよね。

そう言えばたまたまかもしれないけど、新三陽って学生が入っている姿って見たこと無いな。
だいたい居るのはガテン系の人かサラリーマン、あとデカ盛りチャレンジャーっぽい人ばかり。
500円でこれだけお腹が一杯になるのに、やっぱり入りづらいってのがあるのかねぇ?