【運が悪かった】 「黄門そば」で茹で置き蕎麦@水戸駅

2017/02/09

外食



水戸出張でのランチは「黄門そば」に行ってきた

 
お店は駅から徒歩5分ほどの南町一丁目という交差点の角にあると書いてあったが、肝心のお店の場所が見当たらず。

もしかして閉店?と食べログで検索するも、そのような情報は無し。


スマホを取り出しGPSでGoogleナビを見ると、店の目の前に居ることになっている。

店はどこだぁ??とよーく見ると古ぼけた看板に小さく「黄門そば」と書いてあった。
分かりづれぇ~!!そして入口が目立たねぇ~!




黄門そばのメニュー

店先のメニュー表を見ると「けんちん」「ごま味噌」「ざる」の3種類のみ。
あとは「蕎麦」に「うどん」を選ぶ。大盛り100円増し、小盛り100円引き。

狭く暗い階段を登ると場末のBARのような細い扉がある。




営業中とあるので店は開いているのだろう。なんとなく入るのに躊躇しつつも意を決して入店。

店に入ると同時に「ラーっシャイシャイシャイ いらぁ~っしゃいしゃい」と店主から
謎の掛け声があり面食らう。

特に店員から席の誘導が無かったので窓際のカウンター席を確保。どうやら禁煙席らしい。



階段の薄暗さと相対して店内は比較的明るく、テーブルとカウンター席に分かれていた。
そして下の看板に「全80席」と書いてあったように店内は非常に広い。

注文したのは「けんちんそば(800円)」


大盛りが100円増しなので悩んだけど、普通盛りでも量が多いらしいので普通にした。

2分ほどでけんちんそばが運ばれてきた。出て来るのがかなり早くないか?
けんちん汁はもうもうと湯気が立ち登って熱々な感じ。

それと最初からけんちん汁の中に蕎麦が入っているのではなく、つけ麺みたいなのね。
違うな、つけ麺ではなくざるそば、つけけんちん汁そばか。


けんちん汁は大きめにカットされた具材がゴロゴロ。

汁は味噌ベースではなく醤油ベース。けんちん汁には肉って入っていないのね。肝心の野菜はじっくり煮込まれており旨味を吸って実に美味い。

特にホロホロした大根と煮込んだ芋が気に入ったよ。汁はちょっと甘めな感じかな?

蕎麦は手打ちの田舎そば。かなりの極太でビックリ。
ちなみに女性店員が会計カウンターの裏で蕎麦を踏んでいたのが印象的だった。


・・・で、さっそく一口食べて見ると・・・なんだこれ?


ホントに手打ち?というか見た目だけ田舎そばで実は既製品?ってぐらいコシが無い。
オレの思っていた田舎そばはコシが強くて喉越しがツルリだったのだけど、黄門そばはコシがなく単に極太なだけ。正直マズイ。蕎麦の湯で時間を間違えてないか?

それか茹で置きを提供したのってぐらい伸びている。ついでに蕎麦の風味も皆無。

思えば注文して2分も立たないで出てきたもんな。
けんちん汁は温めたものを丼に注ぐだけなので時間はかからないけど、蕎麦は茹でるのに
多少は時間がかかるでしょうよ。駅の立ち食いそばレベルの速さで提供されたので茹で置きだったのかも?と勘ぐるよ。むしろ箱根そばの方がコシがあって美味いよ。

けんちん汁が良かっただけに、肝心の蕎麦がこんなコシの無い伸びたもので残念だわ。悪いけどこんなレベルの蕎麦で800円は高すぎだよ。悪いけど不味かった。

最後に出された蕎麦湯を飲みながら「黄門そば コシ」でググってみると


「コシが強い」「コシがある」「コシも弾力も凄まじい」などとレビューがあったのでたまたま自分の蕎麦が茹で置き、もしくは湯で時間を間違えたのだろう。


でも他のブログで「茹で置きっぽい」「水切れが悪い」「コシ無く柔らか」とあり偶然、自分の場合だけ伸びていたワケでも無いっぽいぞ?いわゆるブレってやつ?

さらに後から来た客を見ていると、注文してから提供まで5~10分近くかかっているし、やっぱり自分のは茹で置きだったのだと確信した。

ま、こんな客をバカにしたような蕎麦を提供する店なら二度と訪問することは無いな。せっかく「水戸のソウルフード」と紹介があったのに非常に残念だわ。

・・・もう今回は運が悪かったとして諦めることにしよう。





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