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2017/04/29

【早起き必須】 野島公園で潮干狩り 2017年GW




今年も横浜市金沢区の野島公園まで潮干狩りに行ってきた。

まず最初に言いたいのは「早起きする者が潮干狩りを制する」ってこと。
GWや大潮の日は車も人も多いので、とにかく早く野島公園に行って駐車場を確保しないと
お話にならない。
特にBBQやキャンプをする人は「野島自動車駐車場」に車を停めないと荷物の運搬等で
苦労するだろう。

今回は6時に現地到着する予定が保土ヶ谷BPの事故渋滞に巻き込まれて到着が6時半過ぎと
なってしまった。ただ6時前から親戚が野島自動車駐車場に居たので場所の確保をお願いしたら
もうほぼ満車で車を停めるスペースが無いとのこと。
マジっすか。6時前でもうほぼ満車ですか・・・と諦めていたら「近くの釣宿の人が
自分の家の前に停めさせてくれるって」と連絡有り。料金は同等の1日800円と良心価格。
そういえば2年前も釣宿の前に車を停めさせてもらったことを思い出した。
ただこれはホントに運とタイミングなので、野島自動車駐車場に車を停めたい場合は
朝の5時半前に現地到着しておかないと厳しいと知る。流石はゴールデンウィークだ。

ちなみに野島自動車駐車場が確保できない場合は夕照橋を渡った先に「室の木駐車場」が
臨時で開放されるので、そちらに停めるのもあり。料金は1日600円。
なお野島公園内の「野島公園有料駐車場」と「第2駐車場」は1時間200円と高い。

ひとまず駐車場が確保できたら今度は場所の確保。
今年はバーベキュー場を事前に予約していたので良かったが、BBQ場やキャンプサイトを
予約していない人が大半なので海に面した芝生のところを確保するのだけど、
朝7時半の時点ではまだ十分に余裕があるが、8時を回ったら場所の確保は厳しい。




写真は8時半の時点での写真。
もうテントを広げる場所さえないぐらい、とにかく人・人・人。
最初に書いたけど「早起きする者が潮干狩りを制する」ってのはこういう事なんだよね。

ところで本日の干潮は12:50の中潮。
まだ潮が引かないのにプロっぽい人は海の中に入ってひたすらアサリ採り。
どうせあと2時間ほどで潮が引くのになぁと思ったけど、あの手の人は場を荒らされる前に
貝脈(海藻の生えている根元)を探り当ててるのかね?
余談だけどアサリは闇雲に砂を掘るよりも海藻の生えている場所を探してその近くを
掘り進んだ方が効率が良いらしい。まぁ潮が引くとその海藻を探すのが大変なんだけどね。

さて話は変わって今度は予約した野島公園バーベキュー場の紹介。
予約は1ヶ月前の10時から開始されるのだけど、これがまた競争率が凄いのだ。
1分前から何度もリロード(再読込)を繰り返し、予約サイトが開放されたらとにかく
急いでボタンをチェック。
このとき「既に予約が埋まっています」的な表示が出たらすぐさま他の場所をチェック。
少人数だと1~10番までの炉を選ぶのが心情だけど、11~30までの大きな炉の方が
小さい方よりも埋まるのが若干遅い。とはいえ2~3分と短時間だけど。
我が家も最初は小さい炉を予約してみたが既に埋まっていたので大きな炉を予約した。
少人数で大きな炉を借りてはダメってことないもんね。
ただ小さい炉は2,000円、大きな炉は2,500円となっている。

今回借りれたのは21番のバーベキューコンロ。
予約サイトの質問で「日陰になるサイトはありますか?」の回答に「11~18番付近は
木がなく日中は日向となっています」とあったが、実際に訪れてみると21番も日向だった。
周囲を見渡すと19番も日向だったので、11から20を飛ばして21までが日向だと知る。
時期的にGWはまだ寒いのと潮干狩りで海に入って体が冷えるため、むしろ日向で良かったが
夏場の炎天下だと日向は厳しいかもしれないね。
一応は各コンロ同士が離れているからワンタッチタープを張るのは出来そうだけど、
普通のヘキサタープを張るのは隣との間隔的に無理っぽいかな?

大人数用のBBQ炉には椅子とベンチが周りにある。
テーブルも炉が広いので使わなかったが、大所帯なら合ったほうが良いだろう。

なお少人数用のバーベキュー炉は別にテーブルと椅子ベンチがある。
やはり使い勝手的にはこっちの方が便利かもね。特に夏場は日陰にもなるし。

BBQ炉は全て共通で上・中・下にグレーチングがセットできるようになっている。
炭火なら中と上にグレーチングをセットして使う。薪であれば下にセットが良いだろう。
思えばBBQで薪を使って肉を焼いたことって無いかなぁ?
あと忘れてならないのは網。
グレーチングも一応は網目になっているけどサビが凄いんだわ。
というか、流石にこの上に肉を置いて食べたいとは思わないよね。

実はまだお金も払っていない状態でBBQ炉を確保しても大丈夫かと心配になったけど、
既に予約は済んでいるので荷物や準備を始めても良いでしょう・・・と勝手に判断。

一通りBBQの用意が出来たら管理棟に受付に行く。
時間は10時オープンとあったけど9時半頃には既に開いていた。



受付でサイトの番号と名前を告げてお金を払うと炭消し用のバケツとゴミ袋を渡される。
バケツには水を5cmほど張って使用済みの炭を入れること。
プレートはBBQ炉に掛ける場所があるので引っ掛けておく。
他に炭取り用のシャベルと火ハサミを貸してくれる。

青は缶・瓶・ペットボトルで白は生ゴミ・紙くず・プラとなっていた。
缶・瓶・ペットボトルもそうだけど、一般ごみとプラは分別しなくて良いのか聞くと
一緒にして問題ないとのこと。分別に慣れているので違和感があったな。

ここまでやったら後はBBQタイム。
折りたたみ火起し器 FD炭焼き名人で簡単に炭起こし。これがホントに便利なんだわ。


炭を周りに立てて真ん中に火種を入れて放置。気が付いたら炭に火が回っている。
薪を突っ込んで簡易キャンプファイヤーも出来る優れもの。マジおすすめ。
使用レポートはコチラ

海と言えばカレーってことでガスバーナーを使ってカレーを作る。
炭でやると鍋にススが付くからイヤなんだよね。
そういえば周りを見渡すとBBQ炉を借りているにも関わらず、自前のBBQコンロを
使っているグループをチラホラ見かけた。
確かにグループ用のBBQ炉は大きすぎるのだ。炭も結構使っちゃったもんな。
次に借りる時はいつもの尾上製作所のフォールディングBBQコンロを持ってこよう。

BBQを楽しんでいると野島公園の対岸(ジョンソン工場)の前でも潮干狩りをやっている
人が居ることに気がつく。
ただ六浦警察のパトカーが来て違法駐車している車を取り締まっていた。
最初は警告で済んでいるっぽいが最終的には駐禁を切られレッカー移動させられるのだろう。
もちろんバイクも禁止らしく「オートバイも停めないで下さい」と注意されていた。

最後に今年の潮干狩りの成果。
オレはBBQの準備やらで忙しく潮干狩りには行かなかったけど、奥さんと娘が頑張って
大量のアサリを採ってきた。おそらく5kg以上あり。しかも大粒。

アサリの砂出しは取れた場所の海水で行うのが良いらしいけど、ペットボトルに入れて
持ち帰るのも面倒だし何より重いので自宅で海水濃度と同じ塩水を作る。
水1Lに対して3%なので30g。塩の30gって結構山盛りでビックリ。
こんなに入れたっけ?って感じだけど去年も同じことやってるんだよね。
それを5kg分のアサリでやるので、洗面器に入れたりボウルに入れたりとかなり塩を使った。

砂出しが終わったら冷凍庫へ。
これでおそらく今年1年間はアサリに困ることは無さそうだ。