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2017/11/10

---美也樹--- コシも出汁もしっかり@吉田のうどん




山梨県は富士吉田市にある吉田うどんの店「美也樹(みやき)」に行ってきた。
訪れたのはちょうどランチタイムの12時頃。

店頭の駐車場も横の駐車場も満車状態で他県ナンバーより県内ナンバーが多く目立つことから
地元民にも人気の店というのが分かる。ただし長っ尻する店ではなく10分も待っていれば空きが出る。
しかし待つということが出来ない営業車が平然と路上駐車をしていたけど、店の前のアパート住人から
社名を通報されるという心配はしていないのかね?

しばし待ってから店内に入るとテーブル席を案内される。水はセルフサービス。
卓上メニューはなく厨房入口の上に掲示されていた。

初めて食べる吉田うどんなので、ポピュラーな「肉天うどん(420円)」を注文。
なお各種大盛にすると100円増しだが替え玉にすると150円増しとなるのね。
替え玉にするぐらいなら最初から大盛の方が少しはお得なのかな?

僅か5分ほどで肉天うどんが運ばれてきた。
トッピングは肉、野菜かき揚げ、そして何故かキャベツ。これが富士吉田うどんスタイルらしい。
後から知ったけどこのビーフジャーキーみたいな肉は馬肉だったのか。

手打ちの不揃いなうどんは噂に聞いていたとおりコシが強く、啜るのではなくモシャモシャ咀嚼する感じ。
食感は武蔵野うどんに似ているね。うどんの量も多くて食べ甲斐あり。

そしてこの優しく香る鰹出汁が旨いんだ。ついつい後を引いて飲んでしまう。
卓上の唐辛子みたいなのを入れて味チェンすると更に旨い。これゴマが入ってるのか?と調べたら
「すりだね」という名前で各店舗ごとに微妙に味が違うと知る。へー!

あとトッピングのキャベツがこれまた合うんだ。
願わくばもっと入れて欲しい。別料金50円で山盛りマシマシにして欲しい。

ところで周りを見ていると「肉と冷やし」の2つを注文している人が意外と多いことに気が付く。
確かに1品の値段が安いから2つ頼むのも有りなのか。それでも720円だもん安いよな~

これから空気が澄んで富士山が綺麗に見える季節だし、ドライブがてら吉田うどんを食べるってのも
悪くないかもね(ただしどの店も何故か営業時間が11~14時までのランチのみなので注意が必要)