雪の積もった翌日。キッズたちから車を守る通例作業の雪下ろし

2024/02/06

雑記



大雪警報が解除された翌朝

気になる小田急線のダイヤを見ると、何事もなかったのように平常運転。だったらテレワークから出勤・・・ではなく、そのままテレワーク続行。その辺は今の部署は非常に緩いのだ。ありがたい。

さて、雪が降った翌日の作業といえば車の雪下ろし。

別に車に乗ってどこに行くことも無いのだが、早々に雪を下ろしておかないとマンション内に住むキッズ達の格好の餌となってしまうんだよね。



特に今回みたいに水気を帯びたシャーベット状の雪しか残っていないと、車の上に積もった密度の高い雪がターゲットとなる。

キッズたちはボンネットの雪を取りに来るのだが、これが手で取るなら問題ないけど背が低いので、どこから持ってきた木の枝や傘を使ってガシガシと下ろすんだよな。



自分の車はボディカバーが掛かっているけど、それでも傘の金具などが引っかかるとダメージが大きい。なので事前に下ろしておいて目に付かないようにしておくのが通例となっているのだ。

そう言えば相模大野の中央公園にあるムクゲの木が折れていたけど、これは雪のせいなのか?それとも風のせい?と思ったら、梅の木まで折れていた。




この感じだと人的に折ったようには見えないので、やはり雪、もしくは風で折れたのかね。ただ白い雪にピンクの梅の花が散っているのは何となく映えるね。





QooQ