自転車 パンク修理

2014/12/11

雑記



久しぶりに自転車にでも乗ろうと思ったら、まさかのパンク。

しかし全然乗ってないのになんでパンクするんだ??とタイヤをよく見ると、
バルブ自体を引きぬかれて空気が抜けている状態だった。



・・・ったく、つまんねーイタズラしやがってよー!と悪態をつきながらも、ホントのパンクだったら
バケツに水を入れて穴あき箇所を見つけなければならなかったので、ある意味バルブ欠損で
空気が抜けていただけで良かったのかも。

幸いバルブはダイソーで買ったパンク修理キットの中にスペアがあったが虫ゴムが無い。
そういえば前に虫ゴムが劣化して空気が抜けていたことがありその時に使っちゃったんだっけか。

そこでダイソーにて新たに虫ゴムを購入。
再びパンク修理キットを買っても良かったけど虫ゴムが2本しか入っていないし、
虫ゴム40cmもあれば当分買わなくても済むもんな。

ちなみに虫ゴムの長さは約2.2cmの目処に切ってバルブに差し込む。
差し込む時に少し唾で湿らせるとバルブの突起部分まで楽に入る。

しかしこんな簡単な作業でも自転車屋に持って行ったら500円は取られるんだもんなー
これがパンクだったら1,000円は取られるよ。
改めて自分に自転車のパンクを修理するスキルがあって良かったぜ。









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