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2016/01/11

相模大野のお正月 2016年


毎年、成人式の日と併せて開催される「相模大野のお正月」に今年も行ってきた。
お目当てはつきたてのお餅。
以前は行列が出来るほど混んでいなかったのに数年前から急に人気が出てきたため、
遅くとも12時までに行かないと売り切れてしまうのだ。

そこで去年と同様に息子を誘うと「マイクラやってるから行かない」とつれない返事。
んじゃ一人で行くかと思ったら不憫に思った奥さんが同行してくれた。

11時半頃に到着すると酒樽の鏡開きの最中で祝い酒として無料で振る舞ってくれた。


毎年、小田急ホテルセンチュリーと伊勢丹が寄贈してくれるんだよね。太っ腹だぜ。
またこの樽酒の檜の香りが実に良いんだ。まだまだ正月だねぇと実感させる。

さて、お目当てのつきたて餅はというと既に長蛇の列。

炊いたもち米を臼と杵を使ってついているので、1回のターンで作れる量は決まっている。
だいたい30皿分ぐらいなのかな?



かなり湯気が立っているので相当熱いだろうとは思うけど華麗な手さばきで小さく千切り、
きな粉とあんこのパックを作っていく。

1回のターンで順番が回って来なかったので豚汁を飲んで体を温める。


1杯100円の豚汁は具も豚肉もたっぷり入っててかなり美味い。
特に寒い外で飲むから旨さも引き立つね~
ちなみに去年はモツ煮も売っていたけど今年はやっていなかった。ちょっと残念。

20分ほど待ってお餅を3パック購入。
我が家もそうだけど、まとめて大量に買っていく人が多かった。
まぁこんな大きな餅が2個つも入って200円じゃ安いよ。

その後はこれまた無料で振る舞ってくれる甘酒を飲みながらお囃子と和太鼓を見る。
甘酒なんて正月ぐらいにしか飲まないけど、たまに飲むと妙に美味い。


獅子舞が出てくるまで待っているつもりが、お餅が冷めてしまうので帰宅。

持ち帰った餅を「お餅がトロトロ柔らかくて美味しい」と息子は大満足。
しかしホント、つきたての餅はよく伸びるね。
これは確かに子供や老人が喉の詰まらせてしまうのも分かるわ。すんげー柔らかいもん。
息子にもよく千切って食べるようにと注意した。

・・・そういえば相模大野のお正月を運営しているスタッフらしきが「このイベントは成人祝いなのに
成人が殆ど来ないんだよな~」とボヤいていたのを聞いて思わず笑ってしまった。