Publisher Studio

2017/02/07

【冬の結露対策】 小窓用の換気扇を自作




突然だけど、4畳半のオレの部屋は冬場になるとガスファンヒーターを使用している。
よって外気と室内の温度差が激しくなる真冬の朝晩などは窓ガラスの結露が凄い。

結露防止シートを貼ろうがプチプチで窓を覆ってみようが全然ダメの効果なし。
確かに断熱効果はあるけど結露には全く役に立たなかった。

そこで今年は結露対策として小さめの除湿器を買ってみようと考えたところ、
「換気扇を回しておく方が除湿器より効果がある」「除湿器は電気代が高い(1h11円)」
「方式により冬場は除湿器の能力が落ちる→落ちないのは電気代が高い」などの書き込みあり。

でもどうせ4.5畳の狭い部屋だしダメ元で安物のペルチェ式除湿器でも買うかな~と
物色していたところ、たまたま同じ悩みを抱えている人が「小窓に換気扇を付けた」という
情報を目にした。

読むとPC用のケースファンのサイズが小窓の縦幅と同じ12cmのため無加工で取付け可能とか。
これはナイス情報!オレも真似するわ~

・・・というワケで「KAZE-JYUNI(SY1225SL12L )」という120mmのファンをamazonで購入。
お値段893円と格安。



同じ120mmでも回転数に違いがあって下は500rpm上は1,600rpmとなり、当然回転数が低い方が
静音効果はあるが風量は弱い。レビューによると800rpmが静かで風量もあるとあったのと
やっぱりレビュー数が一番多いのが購入の決め手となった。

梱包物はファンとPC接続用電源ケーブルとネジ。

端子の赤(+)と黒(-)の部分を抜いて適当な12Vの電源アダプターに接続するだけという
作業で簡易換気扇が完成。

もっと簡単に済ませたいという場合は「ドライブ用AC電源 UD-ACDC100NS」というのを買うと
ATA/IDE用4ピン電源端子があるので、先程のファンに付いてきた接続用ケーブルに差し込めば
簡易換気扇が完成する。
しかもこの電源ユニットを買うとスイッチまで付いているからオンオフが楽に可能だよね。

ちなみにオレの場合はスイッチ付きタップを使って電源のオンオフをしている。

ちょうどエアコン電源が近くにあって良かったよ。高い位置なので邪魔にならないのもイイ。

さて小窓に設置した簡易換気扇はこんな感じでピッタリ収まっている。

ネジ付けとか枠組みとか面倒な事はせず、単に小窓ガラスで挟んで押さえているだけ。
思ったよりも見栄えは悪くないし、なんせ簡単に取り外せるがポイント。
・・・って、先人が考えたのをパクっただけなんだけどね。

ところで小窓用換気扇の効果なのだけど、今まで部屋でガスストーブを使っていると
湿度が60%を越えて翌朝に窓が結露で濡れていたのが、換気扇を付けっぱなしにしてから
45%と若干乾燥気味な感じではあるが窓への結露は皆無。

部屋の中央と窓際では湿度が違うのかも?と翌日は窓際に湿度計を置いて測ったら40%だった。
もちろん結露は無し。小型換気扇すげ~よ!除湿機買わないで良かったわ。