無料アプリでインターバル撮影

2012/01/07

カメラ



3連休の初日は久しぶりにスマートフォンでインターバル撮影(微速度撮影)して遊んでみた。

使用機器(カメラ)
・GalaxyTab

使用アプリ
・BeeCam Easy連写(Android 無料アプリ)
・JPG2AVI(Windows フリーソフト)
・ムービーメーカー(Windows)

BeeCam Easy連写の設定
・撮影枚数3,000枚
・撮影間隔5秒



GalaxyTabが落ちないようにストロボブラケットの間に挟んでガムテで固定。
やっつけ感アリアリだけど落ちなければ問題なし。
水平を出せるように水準器も装着し、三脚に乗せて開始。

この状態で昼間の2時過ぎから夕方まで3,000枚の撮影を行った。

・・・のだが何故か140枚撮影時にアプリがフリーズしてて、4時頃から撮影。
途中で気が付いて良かったよ。

しかし最終的には途中でバッテリーが切れてしまい、実質1,300枚の撮影となった。

撮影終了後はPCに取り込み動画に編集。

JPG2AVIの設定
・写真をPCに取り込んだ後、出力設定でフレームレートを30fpsに指定。
・BeeCam Easy連写アプリは600X800サイズ固定なのでリサイズは無し。
・フレームレートはデフォルトの15
・圧縮プログラムはよく分からないので「IndeoR Video 5.10」を指定。

GalaxyTabを縦に置いて撮影し、JPG2AVIからAVI出力までは
問題無かったけど、BGMを付けようとWindowsムービーメーカーで
編集したらアスペクト比が4:3になってしまい、横伸び映像になってしまった。
今度は最初からGalaxyTabを横置きにして撮影してみよう。


う~ん・・・
やっぱり雲の流れが無いと面白みに欠けるなぁ。

前作「天使の梯子」の方が雲の動きがあって楽しかったかも。





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