思えば正月に会った以来だから半年ぶり。お互いの子供達の成長の速さに驚く。
「ANA国際線の赤ワインがあるから電車でおいで」と言われたので45分かけて電車で行ってきた。
缶の色と同様に琥珀色で、味は甘い黒ビールみたいな感じ。
その後スーパードライを4本ほど空けて、いざ登場したANA国際線搭載の赤ワイン・・・なんだけど、
酔っぱらってて写真を撮るの忘れた。しかも肝心のワイン名も忘れた・・・
でも親戚一同が盛り上がっている時にカメラを取り出して写真を撮るって結構気まずいんだよね。
さて肝心の赤ワイン(名前不明)の味なんだけど、国際線ファーストクラスで振舞われるような
ワインなのでお値段もそれなりに張ると思うけど、ワインに限っては値段と味は比例するってことは無いのかな?
決して不味くはないけれど、感動する旨さが感じられなかったというのが本音。
でも日本酒やウイスキーは値段と味は比例すると思う。
久保田の萬寿や獺祭、山崎、白州を飲んだ時は感動する旨さだったもんな。