今まで夏のプールといえば
こどもの国か唐木田のアクアブルー多摩に行っていたが、どちらも人気のプールで駐車場がすぐに埋まってしまうため、開園前に到着しなければ混雑に巻き込まれるので朝早くに出かけていた。
思えば相模大野に住んで10年目。
鵜野森にプールがあるのは知っていたけれど近すぎて行く機会が無かったんだよね。
場所は先程も書いたけれど古淵鵜野森公園内にある。
車の場合は国道16号の「市営プール」交差点を曲がり、東清掃事務所の交差点を直進50m進むと駐車場の警備員さんが立っているので直ぐに分かるだろう。
プール入口にある簡易テントの下で食べたり飲んだりする。
値段はアイスが140円、ペットボトル150円、缶ジュース120円と一般的な相場。
注意するのは販売機でチケットを買った瞬間から時間がかかるということ。
その時間には着替えの時間も含まれるので、時間配分を考えて行動しないと延長を取られる。
少しでも時短するため服の下に水着を着てから来るのが正解だろう。
それとプールの休憩時間が毎時50分から00分まで10分間あるので、タイミングが合えば休憩時間の終わる00時頃にチケットを買うと2時間たっぷり遊べて良いだろう。
(プールに入れない50分からの休憩時間の間に着替えをして00時までに出るってことね)
入口には「オムツが完全に取れていないお子様はプールに入れません」とは書いてあるけれど、施設内には直径2mほどのビニールプールが置いてあるので、小さい幼児連れでも大丈夫。
兄妹姉妹等で来た場合に下の子がオムツが取れていなくてもビニールプールがあるので
安心して連れてくることは出来る。
掲示板を見ると水泳ワンポイントレッスンというのがあって、今は時期から外れているけれど夏休みの始まる7月1日から19日までと9月1日から10日までの期間は、泳げない子供向けに水泳のレッスンを無料でしてくれるそうだ。
チケットを購入すると受付で靴を入れる様のビニール袋が貰える。
なお入館時間の入ったチケットはプールを出る時に渡すので、ひとまず財布の中に入れておく。プールを出る時にチケットの時間を見て延長料金を取るシステムらしい。
更衣室の入口には無料貸出の浮き輪とビート板があるのでスタッフに声をかけて借りる。
ビート板は枚数が多いので問題ないが、浮き輪は持参したほうが良いね。
たまたま人が居なかったので更衣室内の様子を一枚。
コインロッカー代は100円だけど戻ってくるので実質無料。
着替える場所は足元にスノコが無いので常に濡れている。
当然、温水シャワーなどは無し。プールの出入口にあるシャワーを浴びる。
お盆の時期ではあるがそんなに混んでいないので滑り台の待ち時間も殆どなし。
閑散としていたら寂しいが、これぐらいの人出があった方が楽しいと思う。
日除けテントの場所は僅か3ヶ所と少ない。簡易サンシェードの持ち込みも出来ないっぽい。
ただ朝からずっと居れる規模のプールではないので、日よけが必要ないのも納得。
周りを見ると一緒に来たお父さんたちはプールサイドに寝転がって日焼けを楽しんでいた。
ここのプールは水質に拘っているのか、とにかく水関係にはウルサイ。
ただ逆に落ち葉が浮いていたりカルキ臭かったりというのは一切なく、とても水が綺麗だ。
あと監視員の人数が多く常に目が届いていて、ちょっとでも走ると注意される。またプールサイドが一部でも汚れているとデッキブラシを使って掃除していた。
そのため汚れていたり、ゴミなどは一切なしでとても清潔だったと奥さんが絶賛していた。
上記でも書いたけどプールの休憩時間は毎時50分から00時までの10分間が設けられている。その時間に飲食が出来ないので、みんな手持ちぶたさな感じが否めない。
しかし大人200円、子供100円、家族3人で500円とワンコインで2時間たっぷり遊べるのは
市営プールならではの価格って感じだよね。2時間という時間が短ければ仮に1時間延長しても3人でたった800円だもんね。安いわ~
息子的にもこれぐらいの広さのプールのほうが楽しいらしく、また水深1.0~1.2mのため
足が付くという安心感があったと言っていた。
なんにせよ、こんな近場に穴場のプールがあったなんて知らなかったよ。
「ちょっと暑いからプールに行こうか」と気軽に誘えるのもイイね。
プールで遊んだ後は鵜野森交差点にあるステーキガストで遅めの昼食。
息子もチーズハンバーグをガッツリ食べ、更にはかき氷も食べて終始ご満悦。夏休みも残り僅かなので、また近いうちに連れて行ってあげよう。
そこで今年は相模原の古淵鵜野森公園内にある屋外水泳プールに行ってみることにした。
なんたって自宅から自転車で10分ぐらいの距離でメチャクチャ近いのだ。思えば相模大野に住んで10年目。
鵜野森にプールがあるのは知っていたけれど近すぎて行く機会が無かったんだよね。
場所は先程も書いたけれど古淵鵜野森公園内にある。
車の場合は国道16号の「市営プール」交差点を曲がり、東清掃事務所の交差点を直進50m進むと駐車場の警備員さんが立っているので直ぐに分かるだろう。
自転車は停め放題
プール内での飲食は禁止されているので売店等は一切なし。ペットボトルはもちろん、水筒等の持ち込みも全て禁止と徹底している。
唯一あるのはアイスとジュースの自動販売機のみ。
プール入口にある簡易テントの下で食べたり飲んだりする。
値段はアイスが140円、ペットボトル150円、缶ジュース120円と一般的な相場。
入場料金は2時間まで大人200円、子供100円。65歳以上の高齢者も100円。
2時間を過ぎての延長料金は大人120円、子供60円。ちなみに水泳帽の着用は無しで大丈夫。その時間には着替えの時間も含まれるので、時間配分を考えて行動しないと延長を取られる。
少しでも時短するため服の下に水着を着てから来るのが正解だろう。
それとプールの休憩時間が毎時50分から00分まで10分間あるので、タイミングが合えば休憩時間の終わる00時頃にチケットを買うと2時間たっぷり遊べて良いだろう。
(プールに入れない50分からの休憩時間の間に着替えをして00時までに出るってことね)
入口には「オムツが完全に取れていないお子様はプールに入れません」とは書いてあるけれど、施設内には直径2mほどのビニールプールが置いてあるので、小さい幼児連れでも大丈夫。
兄妹姉妹等で来た場合に下の子がオムツが取れていなくてもビニールプールがあるので
安心して連れてくることは出来る。
なお客層は幼児から小学生までの家族連れが殆ど。中学生や高校生は皆無。
掲示板を見ると水泳ワンポイントレッスンというのがあって、今は時期から外れているけれど夏休みの始まる7月1日から19日までと9月1日から10日までの期間は、泳げない子供向けに水泳のレッスンを無料でしてくれるそうだ。
チケットを購入すると受付で靴を入れる様のビニール袋が貰える。
なお入館時間の入ったチケットはプールを出る時に渡すので、ひとまず財布の中に入れておく。プールを出る時にチケットの時間を見て延長料金を取るシステムらしい。
施設内もこれまた簡素
売店がないので単なる待ち合わせのホールって感じ。更衣室の入口には無料貸出の浮き輪とビート板があるのでスタッフに声をかけて借りる。
ビート板は枚数が多いので問題ないが、浮き輪は持参したほうが良いね。
たまたま人が居なかったので更衣室内の様子を一枚。
コインロッカー代は100円だけど戻ってくるので実質無料。
着替える場所は足元にスノコが無いので常に濡れている。
当然、温水シャワーなどは無し。プールの出入口にあるシャワーを浴びる。
プールは2ヶ所のみ
滑り台のある幼児用プールと水深1.2mのプールだけ。お盆の時期ではあるがそんなに混んでいないので滑り台の待ち時間も殆どなし。
閑散としていたら寂しいが、これぐらいの人出があった方が楽しいと思う。
日除けテントの場所は僅か3ヶ所と少ない。簡易サンシェードの持ち込みも出来ないっぽい。
ただ朝からずっと居れる規模のプールではないので、日よけが必要ないのも納得。
周りを見ると一緒に来たお父さんたちはプールサイドに寝転がって日焼けを楽しんでいた。
そうそう、注意事項はサンオイルや日焼け止めを塗ってプールには入れないこと
日焼けしたくない人はラッシュガード着用をオススメ。ここのプールは水質に拘っているのか、とにかく水関係にはウルサイ。
ただ逆に落ち葉が浮いていたりカルキ臭かったりというのは一切なく、とても水が綺麗だ。
あと監視員の人数が多く常に目が届いていて、ちょっとでも走ると注意される。またプールサイドが一部でも汚れているとデッキブラシを使って掃除していた。
そのため汚れていたり、ゴミなどは一切なしでとても清潔だったと奥さんが絶賛していた。
上記でも書いたけどプールの休憩時間は毎時50分から00時までの10分間が設けられている。その時間に飲食が出来ないので、みんな手持ちぶたさな感じが否めない。
しかし大人200円、子供100円、家族3人で500円とワンコインで2時間たっぷり遊べるのは
市営プールならではの価格って感じだよね。2時間という時間が短ければ仮に1時間延長しても3人でたった800円だもんね。安いわ~
息子的にもこれぐらいの広さのプールのほうが楽しいらしく、また水深1.0~1.2mのため
足が付くという安心感があったと言っていた。
なんにせよ、こんな近場に穴場のプールがあったなんて知らなかったよ。
「ちょっと暑いからプールに行こうか」と気軽に誘えるのもイイね。
プールで遊んだ後は鵜野森交差点にあるステーキガストで遅めの昼食。
息子もチーズハンバーグをガッツリ食べ、更にはかき氷も食べて終始ご満悦。夏休みも残り僅かなので、また近いうちに連れて行ってあげよう。