【アリランラーメン待ち時間で40分】 ラーメン八平

2016/01/09

外食




今日は長南町の山内にあるアリランラーメンまで2年ぶりに行ってきた。
いわゆる千葉の秘境で山奥にあると言われているところ。正式名称はラーメン八平ね。

到着したのは10:45分頃。
店の開店が11時からなので余裕を持って行ったけど既に長蛇の列。
店横の赤い横椅子から始まり屋根下の椅子も既に満席。
列の最後尾が誰なのか分からないので「一番最後の方は何方ですか?」と声をかけると
屋根下のソファーに座っていた人が「自分です」と応えてくれた。

ざっと数えると20人ぐらい待っている人がいる。
これだと開店と同時に店内に入れるかがギリギリのラインだが運良く入ることが出来た。

さて店内に入れたのが11時ちょうど。
それから最初の注文で11人までがオーダーできていた。
すなわち1回のロット(1度でラーメンを作れる量)は11杯が限度なのだと知る。

それから待つこと40分。
やっと最初のグループが頼んだラーメンが運ばれてきた。
1回のラーメンを作るロットが40分とか時間がかかり過ぎじゃないかね?

次のオーダーで自分の番が回ってきたため「アリランチャーシュー大の辛さ普通」で注文。
そういえば2年前と違ってアリランの味噌が無くなり値段も100円値上げしたのね。

ところでアリランラーメンは自分の前に居た客がどんな人だったかを覚えておかないと
順番を抜かされる恐れがあるので、オーダーするまではうかうかとしていられないのだ。

入った順にオーダーを取りに来れば良いのだけど、昔からの習わしだか分からんけど、
このめんどくさいシステムを未だに採用している。
今まで婆ちゃんがラーメンを作ったり店のすべてを仕切っていたが、今は孫娘とバイトが
店を回しているのでそろそろ昔のやり方は止めて効率よいオーダーを学んで欲しいものだ。

入店が11時、注文を取られたのが11時40分。
アリランチャーシュー大が出てきたのが12:15分。
実に1時間と15分も待ってやっとラーメンにありつけることが出来た。
計算するとラーメンを注文してからだいたい40分近くは待たされることになるのね。

1杯のラーメンを食べるのに40分待たされる。
しかも行列している場合、ヘタしたら2時間近く待つことになるのか。
ただ遠方からわざわざ食べに来た人はどんなに待たされても我慢するしかないよね。
たまたま隣りに座っていた客が「今日はバイクのツーリングが居ないから良いけれど、季節が
良くなるとバイク軍団が大勢来て3時間近く待つことがある」って言ってたな。

しかしあれだけ待たされても食べたいのがアリランラーメン。

5枚のチャーシューは昔に比べて随分と薄くなってしまったけれど、トロトロとした柔らかさは健在。
やっぱり美味いわ。長時間待っても食べる価値はある。

自家製の麺は中太のちじれ麺。
この麺は色がスープに染みているけれど、何故か味が絡まないんだよね。
あと正直、茹で過ぎなのも否めない。
もうすこし固めで麺上げするかオーダーした順番に運べば良いのに、全てのラーメンを作ってから
「アリランチャーシュー大の方~」「次のアリランチャーシュー大の方~」「ちょっと辛めの方~」とか
もたもたやっているから伸びちゃうんだよな。

あと思ったのは以前は玉ねぎとニンニクがゴロゴロと入っていたのに、今日はニンニクが
スライスになって、しかも入っている量が少なかった。
玉ねぎはたっぷり入っているがオレはゴロンゴロンと入ったニンニクが好きだったのにな。
それと今までずっとチャーシューの切れっぱなしだと思っていた肉が実は炒めた豚肉だと知って
ビックリした。ちょっと焦げているけどこの豚肉が妙に旨く感じたよ。

そういえば土日祝は餃子の販売も行っており店の横の小屋で作っていた。
値段は5個で400円。その場で会計すると出来上がりと同時に店の中に持ってきてくれる。
ニンニクたっぷりと書いてあったけど、アリランチャーシューの大の量が多いので頼んだら
食べきれないと判断して注文しなかった。

秘密のケンミンSHOWで放送されたり口コミやネットで噂が広まったおかげで土日は特に
人が多いので、食べに行くなら開店の30分前に並んでいることをオススメします。
それでもラーメンを食べ終わるまで2時間コースだけどね。









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