今日から我が社もご多分に漏れず、会社屋内での喫煙ルームが廃止となった。
よって喫煙者は敷地外での喫煙となるのだが、今まで喫煙所は同フロアにあったので
タバコ休憩という名のサボりタイムも5～10分以内に戻ってきていたが、今度は屋外なので
行くまでに往復5～10分、タバコ吸って10分の合計20分ほど戻らず。
喫煙所に1人だったらすぐに戻るらしいが、吸い終わる頃に別の人が来ると会話して再び1本。
下手したら30分ぐらい喫煙所に居るとのこと。
・・・ってかサボりすぎだろ。
タバコ部屋が裏話の社交場なのは何となく分かるけど、それにしたって大した休憩も入れずに
働いている非喫煙者と定期的にタバコ休憩に行ける喫煙者とでは待遇が全然違うよな～
100歩譲って屋内であれば数分で戻ってくるけど、今度は屋外。
「外に行くのが面倒」と言うが、むしろ外に行くことによって気分転換にもなってるしズルイぜ！
なので喫煙ルームを廃止したなら今度はそこにマッサージチェアを数台置いてくれないかな。
そしたら「マッサージ休憩に行ってきます」とか出来るんだけどねぇ。
あ、もういっそのことタバコ1箱2,000円ぐらいになってくれないかね？
だったら税金たっぷり納めているので少しぐらいは目をつぶるんだけどさ・・・
