【クックら】しょっぱスープをつけ麺で緩和する@相模大野

2019/10/23

外食








相模大野の家系ラーメン「クックら」に行ってきた。
訪れたのは平日12時ちょっと過ぎ。平日だけあって階段までの並びはなし。
仮に階段の下まで行列が出来ていても、過去の経験から待たされるのは20分程度かな。

注文は「つけ麺(820円)」をツイッターサービスで麺増量の中盛り。
麺硬め、脂少なめ、味薄めでお願いする。つけ麺であっても脂などの好み調整が可能。

大ぶりのチャーシューが3枚(うち2枚がスモーク)、ほうれん草たっぷりでケチってない。


麺は平打ちでやや透き通っている。コシありツルツルのど越しも良し。
以前の全粒粉入りよりもモチモチ感は足りないけど、こっちはこっちで美味い。
スープには刻み葱と切り落としチャーシューがゴロゴロ。こっちもケチってない。
脂と味を薄めにしたことと、麺をつけるときに全部を浸さず2/3程度にすることによって
しょっぱさが半減して実に食べやすい。喉もあまり渇かず。
太切りショウガはあえてスープに入れず麺の上に乗せて食べての箸休め。
この食べ方は我ながら良いと思った。と自画自賛。
また途中でライムを絞るもあまり味に変化はなし。やはりスープの味が強いんだね。

ところでクックらのつけ麺にもスープ割りってあるのかね?
まぁラーメンでもスープは極力飲まないので、例えあったとしても頼むことは無いか。
(ツイッターを見たらスープ割あるみたい)










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