『とんかつ赤城』-相模原|ランチ定食は肉よりもキャベツがメイン

2021/12/10

外食



とんかつ赤城に行ってきた



以前は9席あったカウンター席も現在では8席。そしてパーテーションあり。
これまた以前ソースは壺に入っていたけど今ではボトルタイプに変っていた。

1年前と比べるとメニューはチャーシュー、チキン、シュウマイがラインナップ落ち。

更には持ち帰り用のお土産チャーシューとチキンも現在では無くなっていた。

注文したのは「かつランチ定食のヒレ(900円)」

最初に「キャベツはどうしますか?」と聞かれるので「普通」でお願いする。ちなみにキャベツ少なめもキャベツ抜きも出来る。ただキャベツ抜きにしたら赤城の魅力は半減するんじゃないかな?とも思ったり。

ランチメニューの定食はご飯、味噌汁、漬物が付くが、通常メニューのものは無しの単品のみ。ただ思うにキャベツを普通にするならご飯や味噌汁は無くても良いのかも。隣で頼んでいた人は単品ロースかつに味噌汁だけ付けていたっけ。
確かにお皿の8割を占めるキャベツがあればご飯は要らないわな。しかもランチ定食の場合、肉よりもキャベツを食いに来た感じ。っていうか、これだけあったら正直キャベツだけでお腹が一杯になってしまうもの否めない。カツカレー大盛りを頼んでキャベツ抜きにする人が多いのも納得。

とんかつ赤城かつランチ定食の様子はyoutubeにて紹介しています






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