コメントなしの義理年賀状ってどうなの?

2022/12/27

雑記



毎年、この時期になると頭を悩ませることがある

それが年賀状をどうするか問題。


普段より会社で合っている人に出す意味ってあるか?ってのと、年賀状に一言コメントもなく単に印刷されただけのモノを義理っぽく送ってくる相手に対しては、正直、もう年賀状のやり取りを切りたいと思っている。

ぶっちゃけ一言コメントを書くのって面倒くさいんだよね。
その人だけに分かる、ちょっと気の利いた面白いことを考えるのが面倒くさい。

なので今年はコメントを書いてこない相手にはコメント無しで送り返すことにした(そうすると半数以上はコメント無しになるのだけど)

思えば昔は40枚ぐらいの年賀状のやり取りがあったけど、「この人は義理で送り返してきたな」と分かるように、元旦から数日経って送られてくる年賀状には「1月5日着」とか「1月7日着」と書いておいて、そういう相手には自分から送らないようにしたら、最終的に14人だけの年賀状のやり取りだけになったんだよな。

なんかイヤじゃん?


元旦に届かない=こっちが送ったから、しょうがなく送り返してきている感がありありと分かる年賀状なんてさ。しかもコメントが一切書かれていない義理年賀状。

ま、そういう人との年賀状のやり取りは全て切ったので送る枚数が減ったのだけど、今年は更にコメントが無い相手には定型文だけの年賀状を送って反応を見ることにしよう。

もしかしたら来年は送って来なくなる可能性もあるし、そうしたらそれで自然にフェードアウトだな。

関係ないけど、2023年の年賀状の隠し文字

相変わらず芸が細かいよなぁ~







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