去年は1枚も当たらなかったお年玉くじ付き年賀はがきだけど、今年は1枚だけ3等賞品(お年玉切手シート)が当たっていた。
そもそも手紙もハガキも滅多に送ることがないので必要ないとは思うけど、それでもやっぱり当たっていると嬉しいもんだね。
思えば過去1度だけ2等の「ふるさと小包」が当たったことあったんだよな。
今でこそ1等も2等も当選番号は1つしか割り当てて居ないけど、昔は3つぐらい番号を割り当てていたんだよね。
(ちなみに現在、1等の確率は100万本に1本、2等は1万本に1本、3等は100本に3本)
そう言えば今年の年賀状で、ある人から「来年からはLINEでの挨拶に代えさせて頂きます」とコメントがあって、なるほど~と思ったよ。
ただ自分の場合、職場関係の人にはLINEは教えていない(教えたくない)のでその方法は使えないのだ。
そもそも職場の人にLINEなんて教える?と思ったが、別の部署では普通に送り合っているっぽくて「電車遅延した場合、電車内で電話が掛けられないからLINEが便利」とか言ってたっけ。
確かにその方法は便利かもしれないけど「些細な事で連絡されることもある」とも言っていたので、やっぱり職場の人には教えたくないわな。電車遅延に巻き込まれるなんて滅多になし、些細な連絡の方が多くなりそうだもんな。