理由は2つ。
1つは30度を超える真夏日だったってことと、もう1つはヤフオクの落札者から最初の取引ナビ連絡が全然なくて、いよいよ催促の取引メッセージを送ろうと思ったら入金の連絡あり。
ひとまずバックレられることなく入金されたのでクロネコヤマト営業所にて発送。その旨を連絡をすると、ちょうど送った2分後に取引ナビにて「19時以降の時間指定でお願いします」という連絡。
なんだそりゃ。タイミング悪いよ、もう時間指定無しで送っちゃったよ・・・と思いつつ、営業所に戻って時間指定のお願いをする。もうこれだけで30分のロス。
まぁこの手のメンドクサイことを言ってくる落札者は希望通りにしないと低評価を付けてくる可能性も否めないからね。とりあえず落札者様の仰せのままに従う。
しかしメルカリと違ってヤフオクの方が送料を気にしないで済むというのは良いよね。
メルカリは送料を含めた落札金額(出品金額)だけど、ヤフオクは送料は別だし需要のある商品はある程度は値段が釣り上がるからな。ヤフオクでも見ない超マイナーな商品はメルカリで、それなりに需要のある商品はヤフオクという使い分けだね。
ちなみに大昔、ローソンPonta会員限定懸賞コースの艦隊これくしょん 「オリジナル金剛型四姉妹特製カレープレート」ってのを貰ったけど、こういうレアなのはメルカリでそれなりの値段を付けて売るのが良いのだろうな。