ゴリラポッド買ってみた

2014/01/09

カメラ グッズ



自宅ベランダから夕焼けを撮影する際に三脚を持ち出すのが面倒くさくなってきたため、
今更だけど簡単に手すりに巻き付けられるゴリラポッドSLR-ZOOMを買ってみた。



Amazonで購入する前に量販電気店で実物を触ってきたが、自由雲台(BH1)がセットになったモデルは
クイックシュー部分にロック機構が無く、固定ホルダーとシューがプラスチック製で非常に頼りない。
また台座部分に滑り止めが無いのでカメラを付けても緩んでくる恐れがある。


付属の水準器はカメラに取り付けると横方向になってしまい全く意味が無い。
そこで縦方向(モニター側)に取り付けると今度は本体との接地面が少なくなって不安が残る。

自由雲台の切り込みが片側一カ所だけなので、縦構図にする場合に雲台を回転させるのも地味に手間だ。

なにより自由雲台がショボすぎる。これで雲台無しとの値段差が2,000円は高すぎという結論に達し、
あえて雲台無しのSLR-ZOOMに決めたのだ。

ただ自由雲台が無いとゴリラポッドの良さを大幅にスポイルしてしまうため、これまたAmazonで
最安値だったクイックシュー付き自由雲台(SLIK SBH-100DQ) を別途購入した。




結果的に自由雲台付きゴリラポッドよりも価格は1,200円ほど高くなってしまったけれど、
台座は滑り止めのコルク張りしてあり、雲台切り込みも二カ所、純正のBH1よりも20g軽い130g。
取付けも固定レバーセーフティロック機構付きで安心。
なによりクイックシューを増やしたい場合に量販店などで容易に購入出来るのが良かった。
(ゴリラポッドのクイックシューって別売りで売ってないっぽいし)

唯一、残念だったのはベルボン3WAY雲台PHD-31Qのシュー(QB-3)と互換性が無かったこと。
若干QB-3の方が大きくて合わないんだよね。互換性があればシューを買わずに済んだのに。


さて、ゴリラポッドSLR-ZOOMとSBH-100DQを組み合わせるとこんな感じ。


色味的にも形的にもバランスは良い。もちろん使い勝手もバッチリ。

使用感は他のブログや紹介等でレポートされまくっているためオレが書くこともないのだけど、
所有している中で重量級レンズSIGMA17-70mm(455g)をPENTAX K-01(480g)に装着してみた。



レンズを下側にチルトしても縦構図にしてもふらつくことも無し。

マクロ撮影する場合、足を写真のように曲げれば倒れることはない。

凄い安定している。これはイイわ。買って良かったわ。

一番の決め手はボールのように丸めらるためレンズ収納部分に入れることが可能なんだよね。
とにかく軽くてコンパクトで気軽に持ち運べる変わり種の三脚ゴリラポッド。





運動会の時は高い位置の手すりに設置したり、ブツ撮りの時はローアングルにしたりと
汎用性に非常に優れているので今後も何かと重宝しそうな一品です。










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