ロウリュウでリフレッシュ 横浜スカイスパ

2014/06/21

外出





以前、上司から「これ買わない?奥さんと一緒に行ったら?」と言われ、
2,000円で売ってもらったスカイスパYOKOHAMAのペア入浴招待チケット。

どうせなら義理母と奥さん親子水入らずで行くようプレゼントしようと思ったところ、
2人とも中々都合が合わなく、あれよあれよと有効期限の今月末が近づいてきた。

・・・ホントはスーパー銭湯とか健康ランドとかその手のスパ施設って苦手なんだよね。
お風呂自体は嫌いじゃないけれど、カラスの行水ってか長風呂が出来ないのだ。
例え何種類かの風呂はあれどもすぐに飽きてしまい、長風呂の奥さんと娘達を休憩場で
ひたすら待ち続けるだけで、はっきり言って面白くない。

そこで娘と2人で行ってきたら?と聞いてみると、そもそもスカイスパは中学生未満の子供は
入場不可とのこと。結局、オレと奥さんとで本日行くことになってしまった。

場所はスカイスパというだけあって、横浜スカイビルに位置する。
エレベーターで14階まで上がると、たかの友梨ビューティクリニックとスカイスパがある。
館内は撮影禁止なので、ここからの写真はなし。

受付で下駄箱のカギとチケットを渡すと当館の利用は初めてですか?と聞かれたため、
素直に初めてと答えたら「スカイスパ入浴特別優待券」をサービスしてもらった。
本券にて、一般入浴(通常2,370円)+生ビールなど選べるドリンク(通常460円)を
特別優待価格1,850円(980円割引)で利用できるチケットとのこと。
なお、このチケット1枚で4名まで利用が可能。普通に入浴するよりもかなりお得な優待券だ。

話は戻り、受付で男性用の館内着を渡され簡単な説明を受ける。
ロッカーキーの付いたバンドにバーコードがあり、そのコードで場内の精算が出来るため、
現金を持ち歩く必要はない。自販機や飲食、垢すり、ボディケアも全てバーコードで精算する。
ちなみに女性の場合はタオルと館内着が入った手さげ袋を渡される。
メイク落としや乳液などのアメニティは常備してあるので、メイク用品のみ持っていけば問題なし。
また、男女ともリラクゼーションルームは別々なので、帰りの際は共有のリラクゼーションルームで
待ち合わせをするのが良いと教えてもらった。

ロッカールームに大量に置いてある入浴用タオルを取り、さっそく場内に入る。
風呂は全部で5種類。それにサウナが2種類。
寝そべりながら入れる寝湯、床から泡の出ているジャグジー、壁から泡の出るジェットバス、
名物の炭酸泉檜風呂、サウナに付き物の水風呂のみとなる。

これは予想以上に種類が少なくてすぐに飽きちゃうな・・・と思っていたが、
スカイビルからの見晴らしが良いので風呂で温まったら窓際の椅子に座ってボケーッと
外を眺めていると、なんだかリゾート施設に来ている気分が味わえる。なかなか優雅だ。
もちろん室内の湯気で窓が曇るということはない。

また1時間ごとにドライサウナ内でロウリュウという人気のサービスが行われる。
これ目当てでサウナに入ってくる人が多く、サウナ内はかなりの混雑。

内容はアロマオイルを含んだ水をサウナストーブにかけると水蒸気が発生し、
それをスタッフがタオルを使ってクルクル回してサウナ内を一気に蒸す。
その後、立ち上った蒸気をスタッフが各自に向かってタオルをバサバサと仰いでくれるのだが、
これがまたすっげー熱いの。大量に汗が噴き出るのだ。
熱いけどアロマの香りを体全体で受けることが出来てとてもリラックスできる。

しっかり汗をかいてポカポカに温まったら冷やしシャンプーと冷やしボディソープで体を洗う。
この冷やしシャンプーが毛穴を洗浄して気持ち良い。
たぶんシーブリーズのシャンプーと一緒だろうけど、実にスッキリするのだ。



何度か各種の風呂とミストサウナを楽しんだ後はリラクゼーションルームに移動。
このとき体を拭く用のタオルを首に巻いていくことをオススメ。
恐らく炭酸泉の発汗作用で拭いても拭いても汗が出てくるのだ。
このタイミングで軽食を取るのも良いだろう。

背もたれと足元が調整可能の全自動リクライニングチェアに寝そべりながらTVを見ていると
心地よい空調が気持よくて眠くなる。というか寝ている人が多い。
しばらくすると少し肌寒くなってくるため、入り口に置いてある毛布を持ってのうたた寝。
このダラダラした感じ、最高じゃないか。中学生未満の子供が居ないのでウルサクないのも良い。

1時間ほどゴロゴロした後に再びお風呂に入る。
最初はすぐに飽きてしまうと思っていたけど、これはなかなか、いや、かなり楽しいぞ。
快晴の真っ昼間から風呂に入り、階下に広がる人々を眺めながらボケーッとする。
この何もしない無駄な時間こそ最高の贅沢だと改めて感じた。裸ってのもイイ。

温まって汗をかいたら、またもやリラクゼーションルームでうたた寝。
気がついたら奥さんとの待ち合わせの時間が迫っていたため、着替えて男女共有ルームに移動。
男女共有ルームと言えばマットを引いて寝ている人が多かったな。

最初はスーパー銭湯なんてすぐに飽きちゃうと感じていたが、このスカイスパは良かった。
子供が走り回ったり騒いだりしていない大人だけの空間ってのもポイント。
奥さんも久しぶりに子供抜きでリラックスできたと喜んでいた。

また心身ともにリフレッシュしたくなったらスカイスパに行ってみよう。









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