よく考えたら外出時や出張の時はキーボードドッグを連結して持ち運ぶことに気が付いた。
そこで2chのT100TAスレを見るとエレコムのインナーバッグ(ZSB-IB019BK)がキーボードを
付けた状態でもピッタリ収まると書いてあったので最初はそれを購入しようと考えたけれど、
屋外等でT100TAを使う機会があった時に単なるキャリーバックでは本体剥き出し状態なので
膝に乗せての作業の時にT100TAは表面がツルツルしているため滑らせて落としかねない。
・・・という結論の結果、キーボード内包型のレザーケースを購入。
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ぶっちゃけ、どれもこれも似たり寄ったりのレザーケース。
そこで一番格安で売られていた「Fyy T100TA専用レザーケース キーボード内包型 ラック」を購入。
カラーは5色あったけど無難な黒を選択。
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パッケージ裏の写真を見ると単なるスリムケースになっていて誤発注か?と焦ったが、
中身を出してみるとちゃんと内包型のケースだった。
外装はPU素材。
しかし先日購入したスリムケースと違って合皮のようなテカテカした触り心地。クッション性もある。
内側は柔らかいマイクロファイバー生地でT100TA本体が傷つかないようになっている。
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IVSOのオリジナルスリムケースとの厚みの比較。
厚みはだいたい2cmほど。キーボードドッグを装着しているのでスリムじゃないのは当然と言えば当然か。
先程も触れたけど表面が軽く盛り上がってクッション性があるので厚みがあるのは否めない。
落下させた場合の衝撃には強そうな感じ。
ケースに入れる場合は一度本体とキーボードを切り離して装着させる。
装着させるとキーボード側のケースに若干隙間が出来る。
しかしこの隙間の余裕が無いと恐らく本体を閉じることが出来ないのでやむを得ないのだろう。
これは多分どこのメーカーのケースを買っても同じだと思う。
主に上部のみがPU素材で覆われて全体が覆われているワケではない。
もちろん上部の電源スイッチやサイドのUSBポート、MicroSDの差し込み口、またインナーカメラやスピーカー部分は
覆われないようになっている。
まだ皮が馴染んでいないので少しヨレているが時間の経過とともにフィットするのだろう。
ケース本体の重さは224g。T100TAを入れると1,336gと1kgを越える。
1.3kgってMacBook Airの13インチと同じぐらいの重さなんだよね。そう考えると軽いのかな?
ただ今まで使っていたThinkpadのX121eが1.53kgなので大差ないのか・・・
たかが200gなのか、されど200gなのか難しいところではあるね。
なんにせよ送料込みで1,080円ならば文句なくお買い得でしょ。
来月発売される予定のT100TAMも現行のT100TAと同サイズなので安いレザーケースが欲しい方にはオススメです。