※ポイント:フライパンは軽く熱しておきましょう。
1:サラダ油を若干多めにひき、餃子を並べます。
※ポイント:並べる時は餃子と餃子を離して並べると、生焼けがなくなります。
2:中火で軽く色が付くまで焼きます。
3:お湯を入れてすぐにフタをして、強火にします。
4:2~3分してお湯がまだ残っているうちにフライ返しを使い、餃子の焼く面をフライパンに
くっつかせないようにします。
※ポイント:フライ返しがない場合はフライパンを揺すってみて下さい。餃子が動いたらOKです。
5:仕上げにサラダ油を鍋肌から垂らし、もう一度フタをして中火で1~2分焼いたら出来上がりです。
※ポイント:お好みでごま油を垂らすと香ばしく焼けます。
このレシピを見て思ったのは4番の「お湯がまだ残っているうちに」というところ。
今までオレの餃子の焼き方は熱したフライパンに油を垂らす→餃子を並べる→
1cm程度のお湯を入れてフタをし中火で焼く→お湯が無くなったらフタを開ける→
鍋肌からごま油を垂らす→餃子の裏を見てカリッっとしていたら完成という方法だった。
なるほど、お湯が残っているうちに油を垂らし再びフタをして蒸し焼きにするのね。
次に餃子を焼く時はこの方法で試してみよう。