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2018/07/17

【焚火台】1,800円のKalili 焚火台ファイアスタンドとファイアースターターを使う




Amazonにてレビュー数250越えの人気商品「Kalili バーベキューコンロ・焚火台ファイアスタンド」を
先日のキャンプで実際に使ってみた。


内容物は特殊耐熱された網とステンレス製の足のシンプル構成。重さも1kg切るため軽い。
組み立て方は超簡単。網の四片にあるピンをそれぞれ足の穴に入れるだけ。
難しいことはないが最初から足を広げすぎるとハメづらいので全開にしないほうが良い。



薪の束を乗せてもグラつくこともなく実にしっかりと安定している。

用途は焚き火台ではあるが、せっかくなので薪を数本ほど燃やして炭に火をつける。
このとき息子がファイヤースターター(火打ち石)を使って火を起こした。


着火方法はマグネシウム棒を付属の金具(ストライカー)で削って粉をティッシュの上に出したら
あとは勢いよくシュッっとマッチに火をつける要領で棒を擦るだけ。


コツとしてはストライカーを斜め角度を付けて棒にガリガリとした抵抗を保たせること。
そのまま擦ってもスカるだけなので、当たりをつけて一気に火花を飛ばす感じ。
要はマグネシウム棒を削った感覚と一緒だね。
なお、youtubeではストライカーのギザギザ部分を使って着火していたが、横にしても普通に付く。


我が息子も奥さんも火を付けられたので、コツを掴めば誰でもすぐに出来るだろう。たぶん。

夜になり実際に焚き火台として使ってみた感想だけど、網がメッシュになっているため空気の周りがよく
一度薪に引火すればアッという間に燃え上がる。
もちろん下に炭や灰が落ちることはないので直火禁止の場所でも問題なく使える。
ただ燃焼効率が良く燃えすぎてしまうため、上記の写真にある薪の量で1時間程度しか保たない。
故に常に薪をくべるのに忙しい。そう思うと焚き火を眺めながら優雅に酒を飲むことが出来ないのが難点。

それとコレをバーベキューコンロとして使うのはちょっと難しい。強いて使えるなら焼きマシュマロぐらい。
串に刺した焼き魚やBBQ肉は持っているのが大変だし無理じゃないかね?
ちなみに我が家の場合は焼きマシュマロを焼いて花火の火付けとして使ってみた。
ここだけの話、一度水に浸けて鎮火させた花火を焚き火の中に放り込んでそのまま焼いてしまうという
暴挙に出たけど、特に火薬が引火することなく普通に燃え尽きた(真似するのは自己責任で)

1,800円という安さと使い勝手を考えれば、1つぐらいお試しで買ってみるのも悪くないと思う。