【優しさ半分】ちょっとした微熱でバファリン

2018/11/02

病気






昨日は飲み会で会社にお泊まりコース。久しぶりに飲み過ぎたのか朝から頭痛で目が覚めた。
ただ二日酔いで頭痛がすることは無いので、念のために熱を測ったら37.3度と微熱。

ここ最近ずっとサラサラした鼻が出るなと思っていたが、やはり花粉症ではなく風邪だったか。

何かのためにとロキソニンは常備しているけど微熱程度の頭痛で使うのは良いのか?と調べたら
「解熱剤でもあるため38度以下で使うのは好ましくない」みたいなことが書いてあった。
そこで会社の薬剤箱を見たらバファリンを発見。

根拠は全くないけどバファリンなら微熱でも使って良さそうな感じ。
だって「バファリンの半分は優しさで出来てる」って言うし、解熱効果もロキソニンほどでは無く
穏やかなイメージだもんね。発熱時の解熱って書いてあるし。

・・・ってことで微熱でバファリンを使用。

痛み止めを滅多に飲むことが無いからか、わずか20分で頭痛が嘘のように引いてきた。
すげーよバファリン。微熱程度の風邪なら最強なんじゃないか?
頭痛さえなければ後は水っ鼻が垂れるだけなので普通に活動が出来るもんね。


ところでバファリンの半分は優しさという有名なフレーズ、実は半分はアスピリン成分で
もう半分は胃を守る成分(胃に優しい)なんだってさ。初めて知ったよ。

あと最後のAって書いてあるの、てっきりアスピリンのAだと思ったらAdult(大人)のAなんだってさ。










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