【白子ニューシーサイドホテル】2泊した時の夕食の違い

さて、昨日の続き。

夕食は会場食となっており１Fレストランでの提供となる（朝食バイキングも同様）
2泊の場合はもちろん食事内容は違う。

1泊目の内容はこんな感じで魚料理がメイン。
なおネット予約するとサービスで日本酒かソフトドリンクが付く。
お品書きのとおりなので料理を1品1品写真に撮るなんて野暮はせず。

最初は量が少ないし余裕で完食・・・と感がていたが、実際にはかなりヘビー。
鯛のカブト煮がこれまたデカイんだわ。食べ甲斐ありすぎ。でも味付け最高に美味い。
というか全体的に白子ニューシーサイドの同系列であるカネイグループの晩飯は豪華で美味いね。

そういえばご飯がまさか海鮮丼だとはビックリ。白飯だとばかり思っておかず残して失敗。
お品書きをよく見ておけば良かったよ。

続いて翌日2泊目の晩飯はこんなお品書き。
やはり海鮮が多いってか日本酒に合うメニューが多い。品数も多い。

しかしまさかフグのたたきが食べれるとは思わなかったよ。
はまぐりの酒蒸しも味が濃くて美味かった。

なお、夕食については予約時に「何度も泊まっているので料理は別メニューで」と書いておくと
場合によっては2泊目に出た料理が提供される場合もある・・・という裏技あり。

実際、定宿として何度も泊まっているので毎回似たようなメニューだと飽きるのだ。
なので過去に「いつも同じメニューですか？」と聞いたところ「言ってくれれば違うのを
出しますよ」と教えてもらったんだよね。

翌日の朝食バイキング。これは連泊だろうが代わり映えしない。