【ここはキャバじゃねぇ】自慢話するなら大枚を払ってお店でどうぞ

2023/06/01

雑記



本日は我が社の記念日ということで飲み会が開催された。

当たり前だけど外で飲むよりも会社の食堂で飲んだほうが安いね~
会費は僅か2,000円。それで食べ放題飲み放題。しかもセルフのアルコールバー併設。



今どき空いているグラスがあるからとビールを注いだり注がれたり、お酌をして回ったりというのはオワコンだね。自分のペースで飲みたいし好きな酒を好きなだけ飲めた方が良いよ。

・・・ただ未だにお酌をして回る人も居る。

これが話の途中に割って入ってきて「フンフン」と聞いているなら良いのだけど、盛り上がっている会話を横取りして自分の自慢話や手柄話をされるのは勘弁だわな。

しかし「自慢話=自分の評価を下げる」と、なぜ気が付かないのだろう?

本人的には「こんな俺すごいだろ?」と存在価値を認めさせたいのかもしれないけど、数十年前に評価されたことを未だに引きずって自慢するってのは、よほど嬉しかったことなのか、それとも単に承認欲求の塊なのだろうか。

そもそもこんなオッサンだらけの飲み会で承認欲求を満たさず、大枚を使って若い女の子のいるお店で満たしてくれば良いのにな~と、思いながら「流石ですね!」「凄いですね!」とキャバクラのお姉さんみたいに煽てて聞き流していたわ。

でもなるほど、自慢話ばかりでウザいからその人が最初に座っていた席の回りには誰もおらず、自ら酒を注ぎに回って会話相手を探していたのか・・・





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