【島耕作】品質基準に満たない獺祭を飲む

2018/09/01

雑記






以前、Amazonで購入した「獺祭 島耕作」を今更だけど飲んでみた。

ちなみにこの獺祭は公式HPにもあるように、通常の品質基準に届かないB級品であるのと
パッケージは共通だけど何の銘柄が入っているのか分からないとのこと。

運が良ければ獺祭シリーズの最高峰「磨き その先へ(720ml/32,400円)」が入っている
場合もあるとか。最安の純米大吟醸50(720ml/1,539円)であっても1,200円は安いよ。
ただ1本だと「これ大吟醸50なのか?」と味比べが出来ないのと送料がかかるので2本購入。

・・・で、飲んでみた感想だけど、そもそも獺祭なんて滅多に飲まないので普通に美味い。

2本とも同じ味では無く、1本はほんのりフルーティーな味わいでクイクイ飲めちゃう系。
次の1本は雑味が全くないスッキリとしたシャープな味。これマジで美味いわ!
もしかしてこれが噂の「磨き その先へ」だったりして?とか思ったけど、まさかね。


しかし8月の上旬は定価(1,296円)で買えたのに今はプレミアが付いて3,680円とかで
売ってるのね。









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