【はな岬】蟹の食べ放題バイキングと地酒フェア【伊東園ホテルズ宿泊ブログ】

2018/09/21

伊東園 外出 旅行



下田伊東園ホテルはな岬の夕食(食べ放題アルコール飲み放題)と朝食の様子を紹介。

伊東園ホテルズのメインでもある夕食バイキングは期間限定にて通常の食べ放題にプラスして
蟹の食べ放題や子供向け料理が多いファミリーバイキングなどフェアーを行っている。

今回は「蟹の食べ放題&秋鮭・松茸料理フェア」と「地酒フェア」を開催していた。

夕食の時間は18時から20時までの2時間制(LO19:30)

基本的に伊東園のバイキングは開始15分前から行列が出来ているのがお約束だけど、
ここ「はな岬」に限っては10分前でも誰も並んでいない。目の前のソファーに何人かが座っているのみ。
平日で宿泊客が少ないからか皆が穏やかなのか殺伐とした雰囲気は一切なし。
しかも5分前のフライングでオープンしてくれた。

会場内は結婚式場などでも使えそうなキャパのある大広間。
特別料理を注文した人のみ予約席の札が立っているがそれ以外はフリー。
なお自分と同じく一人で来るお客も多いのか2名テーブル席も用意されている。

料理は伊東園によくある既成品に揚げ物に冷凍モノってイメージだったけど、手作り料理も多く
サンマの梅煮や輪切りにしたナスの上に麻婆豆腐を乗せたもの、鮭の和風きのこソースなんてのもある。


また年配客が多いからか和食系がメインで肉系や揚げ物系は少なかった。
個人的には日本酒フェアを楽しみにしていたので洋より和が多いほうが嬉しかったけどね。

意外だったのは刺身が美味かったこと。

特にマンダイはねっとりして甘みがあり、黒ミル貝もコリコリして最高。
ただし寿司はスーパーのパック寿司レベル。

静岡を誇る地酒は「花の舞:の吟醸花ラベルと純米酒。それと伊豆唯一の蔵元である万大醸造の
清酒あらばしり。これら3種類を飲み比べしてみたが、ほんのりフルーティーで爽やかな花ラベルが良かったな。



他にも熱燗の本醸造「つう」や「佳撰」なんてのもあった(飲まなかったけど)
このホテルの料理は日本酒にあう料理が多かったのでつい飲みすぎてしまったよ。

ただ周りを見ていると酒を飲まない人も多かった。
伊東園の売りである飲み放題を満喫しないのは少し勿体無いと思ったが、飲むのが目的では無いのだろう。

肝心のカニの食べ放題は足が細くて食べづらいのを知っているのかあまり手を付ける人がおらず。


カニバサミとスプーンはあるけど食べづらかったな。あと甘エビも手がベタベタになるので止め。
松茸は茶碗蒸しになっており、これは美味しかった。

翌朝の朝食バイキングも夕食と同様で並んでいる人は皆無。
そして開始5分前のフライングオープン。

やはり和食メインでご飯のお供系が多かった。
とろろ汁なんかもあって、これはご飯を2杯はお替りしちゃうよ。



わさび漬けとか蛸ワサビとか日本酒定番メニューはむしろ昨日の夜に出して欲しかった。

あと良かったのは昨日の余ったカニを使っての味噌汁が出汁が効いててメチャ美味い。
漬け魚も味が染みてて海鮮丼にしちゃったよ。これは良いわ~

今回は平日であることと時期的なこと、そして都内から下田まで距離が遠いってのもあるのか
宿泊客は少なく、年配者メインに家族連れやオレと同じように一人で来ている人ばかりだった。
故に殺伐としたバイキングではなく実に落ち着いてゆったりした気分で食事を楽しむことが出来たよ。

最後になるけど人生で初めての一人旅として宿泊先に伊豆下田の「はな岬」を選んで正解だったな。

行く前は「旅先で見知らぬ人との交流なんてあるのか?」と思ったけど、食後は酔っ払った勢いで
無料のカラオケコーナーに顔を出したら気さくに話しかけられて適当に演歌や懐メロを歌って
盛り上げて、すげー楽しかった。



なのでもしも一人旅で伊東園ホテルに泊まるのであれば、懐メロや演歌を数曲覚えていくと
簡単に交流が出来ると思う。
缶ビール片手に「なんだか上手な歌声が聞こるので思わず入ってきちゃいました~」とか言えば
誰も断らないし、むしろ歓迎されるんじゃないかな?





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