今回も自分だけが参加した会議にも係わらず「議事録は作らない」「配布ペーパーだけ回せば十分」という
謎持論を出して周りを辟易させていたが、今日は何を勘違いしたかそれをお偉いさんにまでメールで報告。
そんなメール出したら流石にヤバくないか?と思っていたら、案の定、お偉いさんが事務室に入ってきて
開口一番、大阪弁で「ゴルァァァ!なにナメたこと言うとんねん!!!」と一喝。
しかしたまたまスーパースターはトイレで席を外していたので良かったものの、他の上司が「あんなヤツの
ためにパワハラで訴えられたらバカくさいですよ」とお偉いさんを上手になだめる好プレー。
その後「報告書作成は上司命令なので従ってもらう」と怒り気味に説明していたけど、スーパースターは
暖簾に腕押しというか開き直って意味不明な持論を語るため、おかげで午前中の事務室の空気は最悪。
「スーパースターも再来年で定年だし素直に聞けよ~」と思う反面、やはり年下の上司に命令されるのは
屈辱的なのだろうな。あ、いや、単に仕事をしたくないだけか。
それにしてもここまで職務怠慢を貫くのも凄いと逆に関心するのと、なぜ会社側は懲戒処分というか
解雇させないのか不思議だよ。要はそう簡単に解雇は出来ないってことなんだろうな。
仕事の話を振らなければ普段は静かに大人しく上手にサボっているだけの人畜無害だもんね。
なのでまたお偉いさんに怒られるのならば、今度は事務室ではなく別室で怒られてくれよな~!