そこでコロナ対策として休校中の息子の床屋お供で相模大野駅は北口の裏にある
「理容一番館」に行ってきた。
小田急1・2番線の先頭ホームからも見えるので場所は分かりやすい(はず)
新コロナ対策で街に出る人、特に年配者は少ないと思っていたが床屋は朝から大盛況。
平日の朝10時の時点で既に8人待ち。しかも全員年配者で若いのは我が息子だけ。
まぁそれだけ人気のある理髪店なのだ。
料金は3月から各メニューごと50円の値上げ。
息子は小学生なので「子ども調髪(1,150円)」となる。
QBハウスが1,200円でヘアカットのみ、一方、一番館はヘアカットはもちろん洗髪に顔剃りまで
付いて子供料金が1,150円。どっちがお得かは歴然。
・・・ただし先程も書いたけど人気店だけあって非常に待たされる。
参考までに8人待ちで1時間ぐらい。理髪の時間に40分ぐらい。
さっさと済ませたい人はQBハウスが断然速いが満足度はやっぱり理髪店だろうね。
ちなみに大人の料金は総合調髪でバリカンあり1,900円、総てハサミで2,000円となる。
しかし料金表を見て思ったのは、子ども調髪の料金よりスポーツ刈りの方が高いのは何でだろね?
むしろスポーツ刈りのほうがバリカンを使って簡単だと思うが、そりゃ素人考えってもんか。