【ステーキ肉質】オージーよりアンガスが美味いと知る

2020/09/12



米国産のアンガスビーフ肩ロース肉ステーキ用が100g=178円の特価なので購入。


この手の安いステーキ肉は「シェアステーキ」っていうのね。


さて、ステーキの焼き方。

「強火1分→弱火30秒→裏返す→強火30秒→フタして弱火1分」「肉を取り出したらアルミホイルに包んで5分の蒸らし」これが一番美味しく焼けると思う。味付けはマキシマムをパッパだけ。



安いステーキ肉なのでカットは細めに。これで仮に筋があっても噛み切りやすいでしょ。



・・・と思ったら筋が殆どなくて非常に食べやすい。前に食べたエイビィ(EVE)の100g=98円の激安オージービーフは筋ばっててガムみたいな食感だったけど、アンガスビーフはそこそこ柔らかいのね。イメージ的には「いきなりステーキ」のワイルドステーキっぽい食感。激ウマでもないけど硬くて食えないってこともない無難な肉質。


こりゃもうエイビィで激安オージービーフを買うことは無くなったな。アンガスビーフで十分だわ。







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