・・・というのも会場での展示写真の一般参加に応募したところ、掲載の案内が届いたんだよね。おそらく応募した人は全員掲載しているのだろうけど、なんとなく自分の写真が世に出るというか展示されるのは嬉しいもの。
会場は東急ツインズ5Fの渡り廊下なので入場料は無料。
200枚ほどの一般応募ニャンズの写真の他に主催者である写真家「五十嵐健太」氏の飛び猫写真や作家さんの展示などあり。
正直どのニャンズたちの写真も可愛い。
なんというかストレートなタイトル、例えば「ビックリした」とか「アクビにゃーん」とか「箱入り娘」なんていう見たまんまのタイトルは、「あぁそうだね(ほっこり)」という印象しか残らないけど、写真と合った笑えるタイトルの方は印象に残ると思った。ま、自分の撮った写真のタイトルも人のことは言えない・・・というか見たまんなで捻り皆無だったので、改めて写真の構図もそうだけどタイトル付けにも捻りが必要だと感じたよ。