『とんかつ春』-相模原|カキフライにこんなモノが・・・

2020/10/29

外食



相模原の「とんかつ春」に行ってきた

訪れたのは平日11時半と店の開店とほぼ同時刻。

もちろん先客が居るわけなし。ただ15分ぐらいでほぼ満席と相変わらず人気店。


カウンター席には仕切りがあり店内も扇風機を回してのコロナ対策バッチリ。


メニューはこんな感じ


以前は英語表記の長いメニュー表だったけど今はシンプルになったのね。

そして1,600円と最も高価だった「特ロース」はラインナップ落ちしていた。


注文したのは

10月~3月までの期間限定であるカキフライ定食(1,250円)


これまた以前はもっと大ぶりのカキフライだったけど、今日のはバラツキ多し。

ただし数えると大小15個と多く入っていたので文句なし。


ん???

写真を撮り終えて食べようと思ったら、なんか黒い筋がカキフライを一周している。なんだこれ?と、よく見ると髪の毛。もちろん自分の髪の毛のワケがない。





「髪の毛が入っていますよ」と言おうと思ったけど、他にもお客がいたし髪の毛ぐらいで大騒ぎするのも大人げないので、そっと取り外して食す。まぁ飲食店だしそんなこともたまにはあるわな。もしもこれが虫だったら絶対に言うけどさ。

・・・まぁとにかくカキフライ定食のテンションは下がっちゃったのは確かだね。


最後に

揚げ物をしているおじさん(店主)は帽子をしているのと髪型からして違うので、長さからしておそらくおばさんの髪の毛だな。娘さんはまだ厨房に居なかったし。ひとまずティッシュに髪の毛を置いておいたので片付ける時に気が付くだろう。今度から気をつけて欲しいもんだ。






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