面倒だけどボディカバーの効果は凄い

そもそも車を動かしたのも3ヶ月ぶり。

ただ常にボディカバーを付けているのでビックリするほどは汚れていなかった。

強いて言えば窓ガラスの汚れと屋根にホコリ（砂）が薄っすら積もっているぐらい。やっぱりボディカバーの効果って凄いよ。かれこれ16年前の車ではあるが未だ輝きを保っているもんな。もちろんライトが黄ばむなんてこともなければ、ワイパー下の黒い樹脂だって褪せてない。まぁボディカバーを付けたり外したりするのが面倒ってのはあるけど効果は確かである。

更にエンジンルームはクレポリメイトで保護しておけば問題なし。なんて美しいのだと自画自賛。カバーをしているのでエアダクトから砂やホコリが入ることもなし。
基本、1年に1度ぐらいのペースでポリメイトしておけば、ずっと輝きを保つはず。エンジンルーム映えさせるのなら黒いホースや部品はしっかり黒くないとね。

なお、ボディは数年前までブリス（ガラス繊維系コーティング）を施していたけど、今はシュワラスターに戻った。ツヤというかヌメリ感はブリスに軍配が上がるが水弾きの耐久性はシュワラスターかな。

ま、固形ワックスでもしっとり光るけどね。ってか、ボディカラーがシャンパンゴールドだとあまり効果が分からんというのもある。

ちなみに16年経った現在の走行距離は29,615km

今年中に3万kmは行けるかな？いやコロナ過で出掛けられないしガソリンも高いから無理か・・・