今までyoutubeに上げてきた動画はPC内のSSDに保存していた。
確かに一度youtubeにUPすれば自分の動画は好きにダウンロード出来るが、一応は手元に残しておきたいじゃん?
ちなみに元データーは1本の動画でだいたい10Gぐらい。ただ伊東園やビジホなどホテル紹介の動画は30Gと結構なサイズとなりSSDの容量も逼迫。
流石に何ヶ月も前のデーターは保存してあっても風化するので3ヶ月ぐらいで消しちゃうけどさ。
・・・というワケで外付けHDDを増設。
購入したのは「HD-TPA1U3-B/N」
いわゆる中身は東芝製のHDDでトラブル時はバッファローがサポートする感じ。
・USB3.2(Gen1)だけあって読書スピードもそこそこ、耳障りな駆動音も無く静音。
・ノーアクセスによるスピンダウンはするけど、立ち上げ起動は速くストレスは無し。
・写真や動画程度の保存であれば、なんら問題なく使える。
・写真や動画程度の保存であれば、なんら問題なく使える。
まぁ至って普通の外付けHDDだね。
これを選んだ理由もAmazonレビュー数が高かったことと、値段も1TBサイズとしては手頃な6,000円台、なにより東芝製のHDDってのが決め手だったかな。
ちなみにyoutubeには載せないけど、訪問先の最寄り駅周辺などDJI Action2を付けて歩き回った散歩動画も保存してあるんだよね。例え同じ駅であっても行くたびに散歩動画を撮るため、かなりのサイズとなるのだ。
それと以前「DJI Action2の磁気ストラップは屋外でも手ブレが酷い」と書いたことがあったけど、今ではホライゾンステディではなくRockSteadyを使うようになってきた。
RockSteadyでは水平維持は出来ないけど、こっちの方が手ぶれ補正が強いのか、磁気ストラップを付けてもブレがかなり抑えられており、また屋内での撮影でもそこそこ明るくノイズもそれほど気にならないかな?
なので、ここ最近、飲食店のドアから入店する映像はRockSteadyモードの磁気ストラップを付けた状態で撮影していたんだよね。それに気が付かなかったら「こんな使えないアクションカムは売っぱらってしまおう」と考えていたけど、思い止まって良かったよ。